2016年9月26日月曜日

オーム・チャンティング&バジャン練習会開催@鷺沼

オーム・チャンティング&バジャン練習会開催のお知らせ

@東京
日時:2016年10月10日(月)
時間:17:00-19:30(先にオーム・チャンティング、その後バジャン)
場所:アーナンダ・ヨーガ・スタジオ
地図:http://www.ananda-yoga.net/contents/about/
費用:ドネーション
持ち物等:なし

※どちらか一方のみのご参加も可能です。
※バジャンは、神を讃える賛歌です。サンスクリットと日本語の両方の歌を歌います。皆で一緒になって神の御名を歌うことにより、私たちは御名の持つポジティブな振動の中、自分を忘れることができます。
オーム・チャンティングは、古代に聖賢によって行わていた集団での癒しの技法が、再び世に伝えられたものです。
自分が癒されると同時に、周囲や他人まで癒すことができるヒーリング技法です。
お子様でも、妊婦の方でも、どなたでも参加できます!ご気軽にお越しください!


オームチャンティングのやり方:
内側と外側の2つの円を作って座ります。(足の不自由な方などは椅子に座ることも可能です。)そして、ただひたすらにオームを唱え続けます。15分たびに場所を入れ替わり、計3ラウンドの45分間続けます。
オーム・チャンティングにより、自分自身のマインド、肉体、魂の包括的なヒーリングを行えるだけでなく、オームチャンティングに参加した人々、周囲の人々や自然や生き物、建物にまでヒーリング効果をもたらすことができます。つまり、このヒーリングテクニックは、自分を癒すと同時に、他人をも同時に癒します。
発生したヴァイブレーションは、その周囲の半径2kmにまで効果を及ぼします。そまたそのヒーリングエネルギーは、オームチャンティングの最中に思い描いた人やヒーリングを行う前に紙に名前を欠いた人、または場所に送ることができます。
オームチャンティング公式サイト
http://www.omchanting.org/ja/
オームチャンティングの歴史:
オームチャンティングの歴史は、数千年も前へとさかのぼります。まだ人類が崇高な英知と繋がり、宇宙と調和していた頃のお話。当時のリシたち(古代の聖者:ヴェーダ聖典の起源)は、オームの持つ強力な根源的波動を用いて、ヒーリングエネルギーを発生させ、人類へのヒーリング、人と自然のあらゆる不調和の調整を行いました。
マハヴァター・ババジは、時を超越したヨギであり、クリヤ・ヨーガの起源です。世界的に有名な著書「あるヨギの自叙伝」により、西洋でもたいへん名が知れています。そのマハヴァター・ババジが、弟子であるパラマハンサ・ヴィシュワナンダを介し、オームチャンティングを世に復活させました。マハヴァター・ババジは、現在の人類の進化段階を考慮した、アートマ・クリヤ・ヨーガという変革的ヨーガ体系を伝えましたが、オームチャンティングはこの強力なヨーガ体系のテクニックの1つです。アートマ・クリヤ・ヨーガは(基本的に)個人レベルで行いますが、オームチャンティングはグループで行い、すべての人々と世界に対して変容とヒーリングをもたらします。アートマ・クリヤ・ヨーガにご興味をお持ちの方も、ぜひお越しください。


2016年9月20日火曜日

バジャン練習会のお知らせ9/25,10/8@南阿佐ヶ谷

バジャン練習会のお知らせ


日時:2016年9月25日(日)13:30~未定(2時間程度)
場所:ヨガスタジオZEN(最寄:丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅)
    東京都杉並区成田東4-10-15
    地図:http://www.yogazen.info/アクセス
内容:バジャン(神を讃える賛歌)を歌う
料金:ドネーション

日時:2016年10月8日(土)13:30~未定(2時間程度)
場所:ヨガスタジオZEN(最寄:丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅)
    東京都杉並区成田東4-10-15
    地図:http://www.yogazen.info/アクセス
内容:バジャン(神を讃える賛歌)を歌う

料金:ドネーション

申し込み:不要。バクティ・マルガやバジャンについてご存知のない方も、お気軽にお越しください。



バジャンは神を讃える賛歌です。バジャンは、どなたでも歌うことのできるものです。上手に歌う必要はありません。どんな文化的背景や信条を持っている人でも歌えるものです。

歌はハートの言語です。歌うことで、私たちは自分たちの本質である、愛と繋がることができます。私たちバクティ・マルガは、文化や信条に関係なく、自分たちとあらゆる人のハートの中に宿る愛を目覚めさせるために、歌を使います。

私たちは主にサンスクリットの歌を歌います。それは神の言語と呼ばれる言葉であり、私たちが意味を知らなくても、意識を引き上げ、存在の高いレベルへと導いてくれます。(歌詞カードをご用意しておりますので、どなたでも歌うことができます。)

開いたハートと信仰をもって神の御名を歌うと、その人は神の御名の中深くへと引き込まれます。より深くへ入っていけばいくほど、自分を忘れることができます。その先に残るものは、神性だけであり、それが私たちの真の姿です。
バジャンの本質は、人々が集まって歌うことにあります。だからこそ、その中で私たちは自分を忘れることができます。

当日みなさまとお会いできることを、楽しみにしております。

バクティ・マルガ・ジャパン

2016年9月16日金曜日

シルディ・サイババ・マンディル除幕式典

シルディ・サイ・ババ・マンディル除幕式典のご案内
2016年10月3日(月)
シュリー・ピータ・ニラヤ(ドイツ)にて

詳細

シルディ・サイ・ババは、20世紀初頭の偉大なインドの聖者であり、異なる信仰を持った人々に対し、神の愛の中で一体性と調和のある生き方をする方法を示しました。

この特別な行事は、等身大のシルディ・サイババのムールティ** が、パラマハンサ・ヴィシュワナンダによって迎えられ設置される、伝統的な寺院行事「プラーナ・プラティシュタ*」を体感できる稀な機会です。ライブの賛歌、美しい自然、シュリー・ピータ・ニラヤの魅力的な雰囲気に囲まれながら、儀式が行われます。どなたのご参加も歓迎いたします。

「シルディ・サイ・ババは、人がマインドに築いた宗教のあらゆる障壁を、よく壊していたものでした。彼は偉大な模範、偉大な聖者であり、いつも謙虚でした。彼は与え、今も人々にそれは多くを与えています。」パラマハンサ・ヴィシュワナンダ

プログラム

10.30 – 12.00h  シュリー・ピータ・ニラヤのガイドツアー
12.30 – 13.00h  シルディ・サイ・ババの短い解説
13.00 – 14.00h  ベジタリアンのランチ
14.00 – 17.00h  除幕式典(ヤグナ、マハ・アビシェーク、カラシュプージャを含む)
18.00 以降   ナヴァラートリ祝祭(第3日目)
– 終日 –        バジャン・カフェ営業
もし、あなたが裕福であれば、謙虚でありなさい。果実を実らせる時、植物はお辞儀をします。
シルディ・サイ・ババ

会場

バクティ・マルガの本拠地は、シュリー・ピータ・ニラヤと呼ばれ、母なる女神マハ・ラクシュミーの住居という意味です。ヴィースバーデン近くにある、美しいドイツの田園地帯に位置しています。毎日、居住者と宿泊客が一緒になり、特別なイベントや、お祈り、瞑想、歌、セーヴァを行い、また彼らの持つ神への愛を、互いに共有しています。
古代においてヨギたちは、自然に宿る神との繋がりを通して、神聖なインスピレーションを受け取っていました。シュリー・ピータ・ニラヤは、そのような場所です。
パラマハンサ・シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダ
アシュラムでの宿泊を予約する
※日本語対応していないため、ご興味がある方はjapan@bhaktimarga.orgまでご連絡ください。

お問い合わせ

イベントに関するお問い合わせに関しては、以下のあて先までお気軽にご連絡ください。
電話: +49 (0) 6124 605 9000 (14:00 – 17:00, 火曜 - 土曜)、または080-5676-6100
Email: events@bhaktimarga.org または、japan@bhaktimarga.org

* プラーナ・プラティシュタ:ムールティ(神像、神の姿)が、ヒンドゥー寺院において神聖化される儀式です。神にその特定の姿の中に宿ってもらうため、聖歌やマントラが詠唱されます。この儀式は、ヒンドゥー寺院に生命を吹き込み、神の深い霊的な存在感を、寺院にもたらします。

** ムールティ:本ムールティは、インドのシルディにあるシルディ・サイ・ババの主たるムールティと同等サイズです。

2016年9月11日日曜日

パラマハンサ・ヴィシュワナンダ:愛の知恵

バガヴァッド・ギーター・コース:第8日目


神にゆだね、愛にゆだねた帰依者のように、人も同じようになるべきです。内側が空になるべきであり、神の愛にあなたを完全にコントロールしてもらいましょう。神に、あなたを通して導き行動してもらいましょう。あなたを通して神を反射させましょう。彼の栄光が永遠にあなたのマインドにありますように。彼のヴィジョンが永遠にあなたの目に映りますように。あなたの手をいつも彼への奉仕に差し出しましょう。そのようにすれば、あなたはいつも、彼の側にいることでしょう。あなたは彼の側で眠るでしょう。あなたはフルートのように彼と永遠に住むでしょう。- パラマハンサ・ヴィシュワナンダ、2016年8月23日

パラマハンサ・シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダとのバガヴァッド・ギーター・コース最終日は、霊感と感謝でコースが締めくくられた驚くべき日でした。8日目は、スワミジはギーターの最後の章の第18章だけを解説しました。あと一章を残すところで、スワミジは一日中を使ってクリシュナ神とアルジュナの間の輝かしい会話の最終部を説明しました。



行為や行為の結果に対するいかなる執着もないのは、サトヴィックとみなされます。もしあなたのハートが、報酬に対して、それから得るものに対して、人びとがどのように見るかに対して、彼らが何を見るのかに対して無執着であるのならば、これはほんとうの放棄です。
あなたはなんの評価も期待しません。あなたは平静にそれを行います。それでこれがキリストが聖書の中でも言ったことではありませんか?違いますか?彼は言いました。もしあなたが祈りたいのなら、そのことをひけらかさないように。最も奥の角に、静かで隔離された角に行き、父に祈りなさい。彼があなたを見ていることを知りなさい。

ですから、誰にも気づかれることなく行われたそれらの行為は、「私がこれをやった。私があれをやった。私はこれを与えた、あれを与えた。」自分はマインドにこうしたことさえ浮かばない時の行為は、真の放棄であるとバガヴァーンは言いました。「
自分が軽々と何億も放棄したとを人々が覚えているために、自分は放棄をしているのではない。」 - パラマハンサ・ヴィシュワナンダ、2016年8月23日



第18章、モークシャ・サンニャーサ・ヨーガ(放棄による解放の道)で、アルジュナは最後の質問をクリシュナにします。それらは全てが一点を指し、完全な認識である、解脱への道を明らかにしています。たくさんのテーマ議論した後、クリシュナは、解脱に導く3つの道に、特別な強調を置きました。カルマ・ヨーガ、ジャーナ・ヨーガ、そして最も重要で、バガヴァーンに最も強調した、バクティ・ヨーガ。

クリシュナは、それから彼の教えを終え、その要約をアルジュナに説き、受け取ったこれらの教えとともに彼が自分の弟子がどうするよう望んでいるか、についての明確な指示を与えます。章の終わりまでにアルジュナは完全に変容し、無知と幻滅感を払いのけ、アルジュナは今やマハーバーラタの戦いで闘う準備が整います。


至福が自ずと目覚める時、全てが変容し、浄化されます。この至福は永遠となります。バガヴァーンは、至高の至福、サッチターナンダについて話しています。この永遠の喜び、それは今日来て明日にはなくなっているものではありません。誰にも依存しません。サトヴィック(純粋な)状態にいる人、彼らはいつも、この上なく幸せな状態に浸っています。言うなれば、自己実現に向かって歩いている時、サーダナをしている時、あなたには自分のサーダナをするこの喜びがないといけないのです。

神を実現した魂の人たち、神の愛を切望している帰依者たち、彼らは絶え間なくその愛に焦点を当てているべきです。彼らがこの愛にもっと集中すると、9つの献身のステップを通過します。その過程で
5種類すべてのバーヴが目覚めます。その人の質、幸福、これが全て自ずと目覚めるでしょう。真の幸福を得た時、この幸福は、全ての方向に投影されます。この幸福は全てを浄化します。この幸福は全てを啓発します。彼らは、彼ら自身が、神の愛の模範になります。彼らは、なんの心配もなんの努力もなく、彼ら自身になります。物事は、彼らを通して自然と起きます。

おわかりのように、あなたに出会う人びとはしばしば、あなたがこの神の質に集中し、神の名を唱えているので、あなたと居たがります。彼らはあなたから何かをもらいたいわけではなく、単にあなたという存在の側にいるだけで、彼らは幸せを感じています。あなたの側にいるだけで、彼らは穏やかな感じがするのです。

これが、帰依者たちの中にある真の幸福の反射です。彼らはこの深い切望、憧れを彼らの周りに放射します。そして人びとは、あなた方と一緒にいることに多大な喜びと平和を見つけます。彼らはあなたから何かをもらいたいわけではないのですが、あなたは常に与えている状態にあります。あなたが与えているものは、物質的なことや物を通してではなく、あなたのバイブレーションを通して、あなたの神との神聖な繋がりを通してのものです。神の愛への没入を通して、あなたは、絶え間ない輝きと供給の源になります。これはあなたの内面のサトヴィックな幸福です。そしてここでバガヴァーン・クリシュナは、「私の帰依者はこの幸福を持っている。」と言いました。
- パラマハンサ・ヴィシュワナンダ、2016年8月23日


解説の最後に向かって、パラマハンサ・ヴィシュワナンダは、66節(第18章)がシュリーマド・バガヴァッド・ギーター全体の中で最も大切な節であると説明しました。(「全てのダルマ(義務)を放棄し、私だけを拠り所としなさい。私があなたを全ての罪と悪から解放します。嘆き悲しまないように。」- クリシュナ神)

「これは、ギーター全体の中で一番重要な節です。これは、私たちサンプラダーヤが大切にしている最も重要なフレーズです。これは、シュリ・サンプラダーヤの主な教えです。「
全ての義務を放棄し、私だけを拠り所としなさい。」義務は1つしかありません。それは、神の御足に身をゆだねることです。

ここで、バガヴァーン・クリシュナご自身が、アルジュナに思い出させます。「あなたは、いかなる規則にも集中する必要はありません。一旦身をゆだねたなら、真にゆだねた人たちにとって、神の御足に身をゆだねることに没頭した人にとって、全ての規則は無くなります。全ての規制も消え去ります。なぜなら、放棄それ自体が、全ての概念を手放し、神の御足への避難することが、至高の気づきを呼び起こすからです。

そして、バガヴァーン・クリシュナ彼自身が言いました。「私は至高の神です。全ての形に化身しているのは私自身です。私が至高の人格です。私が全ての背後にある存在です。私以外に誰もいません。もしあなたが私にゆだねるのであれば、あなたは何ものに対しても無執着になります。」

それが義務です。それ自体が全ての創造物の至高の義務です。この宇宙全体に生きている存在全ては、たった一つの目的を持っています。主に至ること、永遠に彼と共に生きること、その気づきを得ること、クリシュナ神が、最も偉大な幸福を祈る人であり、全ての存在の保護者であり、支援者であるということに気づくことです。

心配するべきではありません。嘆き悲しむべきではありません。それぞれの内に、純粋な愛だけを持つべきです。主とのこの関係性を作るべきです。深い尊敬で彼に至るべきです。あなたが何をしようと、あなたのマインドはいつも神の御姿に浸っているべきです。あなたが何をしようと、彼ほど近しい存在などいないことを知っていなさい。あなたが人生の中で何をしようと、義務はこれだけです。愛をもって彼にゆだねることを」- パラマハンサ・ヴィシュワナンダ、2016年8月23日




夕方にコースは終了し、その後非常に盛り上がったキールタンが行われました。テントの前から後ろまで、全ての人が踊り、神の名を歌いました。コースは間違いなく大成功でした。コース全体を通して、パラマハンサ・ヴィシュワナンダは、理解できるようにシンプルに教え、霊性の道は、人びとが思っているほど複雑なものではないことを示しました。スワミジは、この終わりの言葉で解説を終えました。

「私たちは、クリシュナ神があなたの中にあるこの愛を目覚めさせるよう、そして、あなたの献身と彼への愛が育つよう祈ります。彼が求めているのはこれだけです。愛と献身です。どのようにして?マインドを明け渡し、献身を持って御名を唱え、そして彼を愛することです。ジェイ・グルデーヴ!」- パラマハンサ・ヴィシュワナンダ、2016年8月23日

パラマハンサ・シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダのバガヴァッド・ギーターをまとめたこの8日間のブログをお読みくださり、ありがとうございました。ジェイ・グルデーヴ!




ギーター・コースの間、多くの参加者のための偉大な資料は、新しいシュリーマド・バガヴァッド・ギーター:韻文と訳本 です。この本は、英語の訳がついたバガヴァッド・ギーターのサンスクリットの韻文を含んでいます。特定の部分についてのパラマハンサ・ヴィシュワナンダの短い引用文、マハーバーラタの家系図、サンスクリットの発音の解説も含まれます。次のサイトからこの役に立つ本についてもっと知ることができます。

アートマ・クリヤ・ヨーガ講習会のお知らせ:9/30-10/1@南阿佐ヶ谷

アートマ・クリヤ・ヨーガ講習会のお知らせ

=南阿佐ヶ谷=
日時:
全2日間
1日目:2016年9月30日(金)10:00~18:00(ランチ休憩1時間)
2日目:2016年10月1日(土)12:30~19:30


場所:ヨガスタジオZEN(最寄:丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅)
   東京都杉並区成田東4-10-15
           地図:http://www.yogazen.info/アクセス


お申込み:お申し込みフォームから:
http://bhaktimarga.jp/akyform/

直接のお問い合わせの場合:
Eメール:yota@atmakriya.org
TEL:080-5063-6273

担当:上延(ウエノベ)

- その他どんなご質問でも、お気軽にお問合わせください。- アートマ・クリヤ・ヨーガを習うために、パラマハンサ・ヴィシュワナンダがグルである必要はありません。
- 体が柔軟でない方でも行えるテクニックです。

料金:33,000円(税込)

既に1度受講済みの方で、再度受講を希望される方も、歓迎いたします。上記あて先までご連絡ください。

講師の紹介
-上延洋太(うえのべ ようた)
2002年 バガヴァン・シュリ・サティア・サイババと出会い、霊性の道に入る。
2015年 サットグルであるパラマハンサ・ヴィシュワナンダと巡り合う。シュリー・ピータ・ニラヤ(ドイツ)にてアートマ・クリヤ・ヨーガを習う。2016年 シュリー・ピータ・ニラヤにて、アートマ・クリヤ・ヨーガ講師としての資格を得る。


「愛は、愛によって始まり、愛によって育まれ、愛に至ると言われています。このアートマ・クリヤ・ヨーガは、1つ1つのテクニックが、愛の表現であると同時に、内なる愛を目覚めさせ、育みます。つまり、アートマ・クリヤ・ヨーガは、それ自体が愛という最終目的地であると同時に、そこに至る道でもあります。それが、アートマ・クリヤ・ヨーガの美しさです。


アートマ・クリヤ・ヨーガとは


アートマ・クリヤ・ヨーガはサンスクリット語で「魂を意識して全ての行為をなし、自分の真の姿が無条件の愛であることを知る」という意味です。
アートマ・クリヤ・ヨーガはヒマラヤの偉大なヨーギ、マハアヴァター・ババジが何百年という歳月に渡って伝えて来た様々な教えとテクニックです。

このテクニックはプレマアヴァター・パラマハンサ・シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダによって受け継がれ、現代向きに調整を加えた後、私たちに伝えられています。
それは神の愛を呼び起こし、身体、精神、そして魂の成長を促進する為に組み合わせられたヨーガのテクニックです。
アートマ・クリヤ・ヨーガのテクニックはマントラ (真言)、プラーナーヤーマ (呼吸法)、 メイン・クリヤ (カルマ解消、チャクラの浄化、純なる愛を得る)、トリニティ瞑想法、 ナーダ・クリヤ (宇宙の神秘な響きに耳を傾けるテクニック)、ムドラー (指、手、身体を 使って行う)、チャクラの開閉、体位体操 (アーサナ)、 オーム・チャンティング (自分や他人、又地球を癒すテクニック) 等から成る包括的なヨーガ体系です。
アートマ・クリヤ・ヨーガの目的は自己実現、神実現にあります。 個人的な実習は欠かせませんが、グループで実習すると、より効果的です。

アートマ・クリヤ・ヨーガでは、ハタヨーガでイメージされるような複雑なポーズは行いません。従って、体が柔軟でない方でも受講できます。




2016年9月6日火曜日

9月オームチャンティングお休みのお知らせ

9月オームチャンティングお休みのお知らせ


毎月満月の日に、南阿佐ヶ谷のヨガスタジオZENで開催しているオームチャンティングですが、9月はお休みをいただきます。

10月は16日(日)を予定しています。
詳細決まりましたら、またご案内いたします。


2016年9月5日月曜日

バガヴァッド・ギーター・コース第7日目


今日で一週間になりました。パラマハンサ・シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダは、バガヴァッド・ギーターの講義を続けています。時間があっという間に過ぎていきした。毎日、スワミジは、平均10時間解説をしました。第7日目のパラマハンサ・ヴィシュワナンダは、第15、16、17章を扱いました。

第15章は、「プルショッタマ・ヨーガ」(至高の存在を達成する方法のヨーガ)と呼ばれます。この章でクリシュナ神は、プラクリティとプルシャを超越したイーシュワラ、プルショッタマを論じます。クリシュナが彼自身としている至高神は、魂さえ越えて存在し、またそれは全てのものの起源です。この章は、達成され得るこの至高神との一体について語っています。

人が魂に自分の人生を管理させる時、全ての管理者は神であることに気づきます。実際には、あなたが運転しているようでいて、彼が運転手なのです。あなたは車の中に座り、彼が運転手です。彼はあなたをどこにでも連れていきます。なのでここでは、あなたもおわかりのように、彼(クリシュナ)が馭者になることを選んだ時は、楽しみのためだけにそうしたのではありません。まるで「よし、自分にはすべき仕事はない。でも、もし私が戦えば、私が勝利する。」とでも言って、楽しみのためだけにそうしたのではありません。「いいえ、私は戦いません。」と彼は言いました。わかりますか?彼こそがこの宇宙全体の全てを統治するものであることを示すため、そしてあなたが望もうが望ままいが、私たちは永遠に彼と繋がっているということを示すため、彼は馭者になることを選ぶのです。彼のエネルギーは、破壊できるエネルギーや不滅のエネルギー、いかなるエネルギーよりひいでています。なので、全ては彼なのです。そして、彼はそれを超越しています。彼はそのエネルギーそのものの源です。彼は全てのエネルギーの形態、全てのバイブレーションの源です。

この完全に純粋な実在、至高の実在に達する人びとは、全てに一体性を知覚します。人は全てになります。人は、周りの全てのものと一緒であることに気づきます。そこに分離はありません。この側面では、悪もなければ善もありません。ここには、至高の静けさと安寧があるだけです。この至高の至福があります。至高の平和があります。宇宙のバイブレーションだけが、至る場所で振動しています。人は理解することと、聞くことの障壁を突き破ります。人は、全ての音の背後にある宇宙音だけ聞きます。それはオーム・ナモー・ナーラーヤナーヤです。そういう訳で、全ての賢人が「オーム・ナモー・ナーラーヤナーヤを唱えなさい。」と言いました。なぜなら、これが宇宙の音だからです。

あなたがそれを唱える時はいつでも、その音はあなたが気づくことかできる全ての音の背後にある音です。ですから、ヨギたちは、いとも簡単に成功を収めてきました。バガヴァーンは、オーム・ナモー・ナーラーヤナーヤの秘密を明らかにしていきました。賢人は、「もしあなたが平和を欲するなら、オーム・ナモ・ナラヤナヤを絶え間なく唱えなさい。」と言いました。「そして、そのバイブレーションを全ての場所に響かせなさい。なぜならこれは、それが至高のバイブレーションそのものだからです。」- パラマハンサ・ヴィシュワナンダ 2016年8月22日


第16章は、ダイヴァースラサンパド・ヴィバーガ・ヨーガ(良い性質と否定的な性質を識別するヨーガ)と呼ばれます。この章では、クリシュナ神は、神実現した魂が持っている神を敬う性質について説明します。シュリ・クリシュナはアルジュナに、神を実現した人や神の性質を持っている人にどのように気づくことができるかについて説明します。そして、悪魔のような性質や邪悪な性質を持っている人びとに、どのように気づいていくかの説明をします。これは誰か他の人の中にあるのではなく、それぞれの人の内側にあります。

何らかの実習法、つまりあなたを浄化する方法、自分を清める方法があります。そして、あなたがそれに従いたいのであれば、神がその道を作り、あなたがそこに導かれるように、事を起こしてくれるでしょうとバガヴァーンは言いました。しかし、まず最初のステップは、あなたがそれを欲することです。もしあなたが欲しないのであれば、それはあなたのところにはやって来ないでしょう。しかし、あなたが変化を欲するという第一歩を踏み出すなら、変わりたいという思い自体が、あなたに新しい世界を開くでしょう。」

ここでバガヴァーンは、誰も迷ってはいないと言いました。ここ地球ではいつでも、誰にでも機会が開かれています。ここで生まれた誰でも、特に邪悪な傾向がある人びと、タマス的な人びとに神はいつでも思い出させるでしょう。彼はいつも彼らに思い出させるでしょう、しかし、選ぶのは彼らです。彼は、いかなる人にも選択を強いることはできません。彼は常に思い出させる存在です。同じように、あなたは、あなたを指差し、批判し、判断し、あなたに対してあらゆる邪悪なことを言う多くの人びとにとって、常に思い出させる人です。しかしこれもまた、彼らに対する神のリマインダーなのです。

バガヴァーンは、いつも彼らに彼の臨在、パワー、愛を思い出させます。彼はいつも彼らを助けるでしょう。しかし、選択は彼らだけのものです。ですから、あなたは彼らにとって、神を切望するための閃きです。しかし、彼らがその道を歩かなければなりません。自分で完成への道を歩かなければなりません。自分で自由への道を歩かなければなりません。- パラマハンサ・ヴィシュワナンダ 2016年8月22日


第17章は、「シュラッダートラヤ・ヴィバーガ・ヨーガ」(3つのタイプの信仰の間の相違についてのヨーガ)と呼ばれています。この章ではクリシュナ神は、幾つかの異なったテーマに触れます。人生の異なる側面:何を食べるか、私の行動、犠牲的行為(神に対する崇拝)などの分析が主な焦点であり、それと、3つのグナ- サットヴァ、ラジャス、タマスとの関係性を示しています。

「見せびらかすためでなくハートから、奉仕の本当の気持ちで人々を助け、慈善を行う人は、そして、与えてそのことを忘れる人びとは、なんの感謝や「ありがとう」も期待しません。彼らは、奉仕することが自分の義務だと感じ、奉仕することに大きな喜びを感じるからやるのです。彼らは奉仕することに気持ちの高揚を感じます。それは、何か見返りが欲しいからではありません。ここには、真の奉仕の感覚があります。奉仕は、報酬を得たり、何かを期待することではありません。違います。奉仕「セーヴァ」は自由なものです。あなたはそれを主のために行います。神のために行います。なんの期待もなく愛の心から行います。なぜなら、あなたが愛の心から行うことは、見返りになんの期待もないからです。

「しかし、考えて何かをする人びとは、それはほんとうの慈善でも奉仕でもなく、マインドの重荷としてやっています。」そしてここでバガヴァーンは、あなたが奉仕する時には、マインドは自由であるべきであると言います。あなたが奉仕をしている時、セーヴァをしている時、あなたはマインドを穏やかにし、セーヴァを楽しまなければいけません。あなたを通して奉仕の喜びを生じさせなさい。あなたが、あなたの内側に奉仕の喜びがある時には、それはサトヴィックな質から生じています。ですから、期待を持たずに奉仕しなさい。」- パラマハンサ・ヴィシュワナンダ 2016年8月22日

全体として7日目は、解説に集中した日でした。パラマハンサ・ヴィシュワナンダは、第17章を午前1時、夜中1時間過ぎに終えました。一週間はあっという間に過ぎ、あと1日とあと1章、霊的なマスターがどのようにシュリーマド・バガヴァッド・ギーターの本質を捉えた壮大な解説を締めくくるのか楽しみです。ジェイ・グルデーヴ!


ギーター・コースの間、多くの参加者のための偉大な資料は、新しいシュリーマド・バガヴァッド・ギーター:韻文と訳本 です。この本は、英語の訳がついたバガヴァッド・ギーターのサンスクリットの韻文を含んでいます。特定の部分についてのパラマハンサ・ヴィシュワナンダの短い引用文、マハーバーラタの家系図、サンスクリットの発音の解説も含まれます。次のサイトからこの役に立つ本についてもっと知ることができます。

9/10(土)バジャン練習会のお知らせ@南阿佐ヶ谷

016年9月10日(土曜日)、 南阿佐ヶ谷のヨガスタジオZENで、朝10時からバジャン練習会をします。

日時:2016年9月10日(土)10:00~12:00
場所:ヨガスタジオZEN(最寄:丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅)
    東京都杉並区成田東4-10-15
    地図:http://www.yogazen.info/アクセス
内容:バジャン(神を讃える賛歌)を歌う
申し込み:不要。バクティ・マルガやバジャンについてご存知のない方も、お気軽にお越しください。


バジャンは神を讃える賛歌です。バジャンは、どなたでも歌うことのできるものです。上手に歌う必要はありません。どんな文化的背景や信条を持っている人でも歌えるものです。

歌はハートの言語です。歌うことで、私たちは自分たちの本質である、愛と繋がることができます。私たちバクティ・マルガは、文化や信条に関係なく、自分たちとあらゆる人のハートの中に宿る愛を目覚めさせるために、歌を使います。

私たちは主にサンスクリットの歌を歌います。それは神の言語と呼ばれる言葉であり、私たちが意味を知らなくても、意識を引き上げ、存在の高いレベルへと導いてくれます。(歌詞カードをご用意しておりますので、どなたでも歌うことができます。)

開いたハートと信仰をもって神の御名を歌うと、その人は神の御名の中深くへと引き込まれます。より深くへ入っていけばいくほど、自分を忘れることができます。その先に残るものは、神性だけであり、それが私たちの真の姿です。
バジャンの本質は、人々が集まって歌うことにあります。だからこそ、その中で私たちは自分を忘れることができます。

当日みなさまとお会いできることを、楽しみにしております。

バクティ・マルガ・ジャパン